まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
01/02
— —
01/01
— —
12/31
— —
12/30
— —
12/29
— —
12/28
— —
12/27
— —
■黒点数■ 手計算
12月26日 031
12月27日 026
12月28日 026
12月29日 026
12月30日 026
12月31日 025
01月01日 023
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/25 sum07 Max2
12/26 sum09 Max2
12/27 sum10 Max2
12/28 sum16 Max3
12/29 sum06 Max2
12/30 sum08 Max2
12/31 sum01 Max1
01/01 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※01日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/02 中潮(18.4:寝待月)※干支重複
01/03 中潮(19.4:更待月)
01/04 中潮(20.4:宵月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/02 22時51分:地球が近日点通過(0.983257天文単位、1億4709万3162km、太陽の視直径32′32″)
01/05 07時:98P/高見澤彗星が近日点を通過(周期7.4年)
01/06 18時37分:下弦
01/10 00時37分:月の距離が最近(0.956、36万7387km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は23個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2794はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
2794:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
2795:(10→07)04→02 [β→β] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2795でBクラスのフレアが数回発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西寄りと東側~東端に小さなフィラメントがあります

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
370km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在340km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りで南北に小さく振れています

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)






※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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