まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■8月の特異日■
画像へのリンク
※08/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
8/ 7
— —
8/ 6
— —
8/ 5
15:18 C4.9(?)
15:01 C5.5(南半球西側)
8/ 4
01:58 C6.9(3068)
8/ 3
11:39 C1.3(3068)
02:13 C1.7(3066)
00:17 C4.2(3066)
8/02
— —
8/ 1
07:45 C9.3
■黒点数■
07月31日 039
08月01日 032
08月02日 025
08月03日 037
08月04日 052
08月05日 069
08月06日 069
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/01 sum15 Max3
08/02 sum18 Max3
08/03 sum12 Max2
08/04 sum13 Max2
08/05 sum09 Max2
08/06 sum05 Max1
08/07 sum25 Max5
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※07日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/07 小潮(09.4:十日月)※干支重複★
08/08 長潮(10.4:宵月)
08/09 若潮(11.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/10 21時:127P/ホルト・オルムステッド彗星が近日点を通過(周期6.4年)
08/11 02時09分:月の距離が最近(0.936、35万9828km、視直径33.2′)
08/11 08時:100P/ハートレー彗星が近日点を通過(周期6.4年)
08/12 06時:119P/パーカー・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.4年)
08/12 09時:335P/ギブス彗星が近日点を通過(周期6.8年)
08/12 10時36分:満月(スタージョンムーン)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は87個です
現時点で地球正面の黒点群は3071です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東側に3075、北半球東端に3076がそれぞれカウントされました
[黒点数変化]
3068:(08→03)07→03 [β→α] ※南半球西端
3071:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球東寄り
3072:(05→05)04→04 [β→β] ※南半球西側
3073:(05→05)04→04 [β→β] ※南半球西端
3074:(02→02)03→01 [α→α] ※南半球東側
3075:(新:05)03 [β] ※北半球東側
3076:(新:02)01 [α] ※北半球東端
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日より若干上がっています
フレアはあちこちの黒点群で発生していますが、小さ目なものが中心です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:05% → 05%
X:01% → 01%
※前日左
■CME到着予測■
到着予測
→ 08/08 22時頃
■太陽風■
410km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在570km/s前後で推移しています
磁場は南寄りで南北に振れています

■コロナホール■
北の極と赤道付近中心付近と西側にコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

コメント