まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■08月の特異日■
画像へのリンク
※08/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
9/15
09:39 C7.4(3429)
06:16 M2.5(3429)★
04:25 M1.9(3429)★
03:30 C2.9(3425)
00:20 C4.6(3429)
9/14
15:41 M1.4(3429)★
13:24 C1.5(3429)
9/13
17:06 C5.5(3423)
13:26 C1.3(3423)
06:50 C5.6(3423)
04:32 C4.6(3429)
00:59 C2.9(3418)
00:09 C4.7(3425)
9/12
20:07 C3.6(3425)
17:00 C7.3(3418)
15:31 M2.5(3423)★
14:26 C4.5(3431)
13:20 M1.7(3425)★
11:11 C3.8(3418)
06:08 C8.2(3425)
02:20 C5.5(3431)
9/11
23:41 M1.1(3431)★
20:21 C3.8(3431)
19:29 C7.4(3423)
14:56 C9.3(3431)
14:26 C7.2(3431)
13:28 C3.0(?)
12:58 M1.1(3431)★
10:09 M1.3(3429)★
09:24 C3.6(3421)
06:29 C4.0(3431)
9/10
14:24 C1.5(3423)
13:22 C3.6(3423)
10:45 C8.3(3423)
09:56 C4.7(北半球東側)
9/ 9
14:52 C3.5(3421)
13:31 C1.4(?)
12:16 C5.8(3421)
10:56 C2.4(3421)
10:16 C8.4(3421)
08:09 C4.2(3421)
03:13 C2.5(3425)
■黒点数■
09月08日 123
09月09日 119
09月10日 167
09月11日 173
09月12日 141
09月13日 109
09月14日 110
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/08 sum07 Max2
09/09 sum09 Max2
09/10 sum05 Max2
09/11 sum11 Max2
09/12 sum21 Max5
09/13 sum20 Max3
09/14 sum19 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※14日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/15 大潮(00.1:朔)【新月】※新月&大潮
09/16 大潮(01.1:既朔)
09/17 大潮(02.1:三日月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/18 00時:C/2023 P1西村彗星が近日点を通過
09/28 06時:P/2005 E1チュービオーロ彗星が近日点を通過(周期18.7年)
09/29 05時:C/2022 A3レモン・アトラス彗星が近日点を通過
09/29 18時58分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/30 18時:79P/デュトワ・ハートレー彗星が近日点を通過(周期5.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は110個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3429, 3431]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレア は発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[3432]はカウントされなくなりました。
3423:(13→14)09→06 [β→β] ※ 北半球西端
3425:(11→11)17→16 [β→β] ※ 北半球西側
3429:(11→12)08→15 [βγ→β] ※ 北半球東寄り
3430:(08→08)10→10 [β→β] ※ 南半球西側
3431:(03→03)04→02 [α→α] ※ 南半球東寄り
3433:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日より上がっています。
フレアは3429で発生していて、中規模も全て3429が発生源です。
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球西より、東側に長めのフィラメントがあります。
南の極付近、北半球西側、南半球西側、両端にもフィラメントがあるようです

■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
09/16 22時頃~09/07 13時頃
■太陽風■
一時520km/s前後まで上がりましたが、現在430km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
微増
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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