まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/23
15:09 C3.8(3561)
11:58 M5.1(北半球東寄り)★
09:03 C8.9(3561)
07:18 M2.1(3561)★
06:37 M1.6(3561)★
06:15 M3.4(3561)★
04:43 M2.0(3561)★
04:15 M1.2(3561)★
03:43 C8.1(3561)
01:30 C7.0(3561)
1/22
21:07 C5.8(北半球東寄り)
20:15 C7.0(3559)
17:19 C5.8(3559)
16:18 C5.2(?)
15:52 C3.7(?)
15:13 M1.5(3559)★
13:03 C5.3(3559)
10:28 C6.5(3559)
07:32 C3.7(北半球東側)
06:30 C2.7(3559)
05:10 C5.8(北半球東側)
04:30 C6.7(3561)
03:26 C7.1(?)
02:27 C3.9(3559)
01:58 C2.8(北半球東側)
01:14 C2.9(3559)
1/21
20:33 C2.5(3559)
10:58 C6.3(3559)
09:01 C5.3(3559)
1/20
23:22 C5.2(3559)
11:54 C1.7(3559)
1/19
— —
1/18
19:07 C3.0(3540)
14:01 C2.5(3553)
12:58 C5.4(3553)
12:35 C2.7(3553)
06:11 C2.5(3354)
1/17
— —
■黒点数■
01月16日 150
01月17日 158
01月18日 113
01月19日 137
01月20日 144
01月21日 150
01月22日 139
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/16 sum08 Max1
01/17 sum05 Max1
01/18 sum13 Max2
01/19 sum09 Max2
01/20 sum09 Max2
01/21 sum11 Max3
01/22 sum14 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/23 若潮(11.6:十三夜)★
01/24 中潮(12.6:小望月)★
01/25 中潮(13.6:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/26 02時54分:満月(ウルフムーン)
01/26 03時:144P/串田彗星が近日点を通過(周期7.5年)
01/29 17時14分:月の距離が最遠(1.056、40万5777km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は139個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3556, 3559, 3560]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3559の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3545:(03→03)01→01 [α→α] ※ 没
3549:(02→03)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3553:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球西側
3555:(05→03)05→02 [β→α] ※ 南半球西側
3556:(02→05)01→02 [α→α] ※ 北半球西寄り
3559:(18→20)28→32 [βγ→βγ] ※ 北半球東寄り
3560:(08→08)10→04 [β→β] ※ 南半球東寄り
3561:(07→06)08→14 [β→β] ※ 南半球西側
3562:(05→04)05→03 [β→β] ※ 南半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています。
フレアは、3561を中心に北半球東寄りの活動領域でも発生しています。
頻発している中規模はほぼ3561が発生源。
3559は磁場タイプがβγ型のまま。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
赤道付近以外と両極以外の領域にフィラメントがあります

■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 60%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
01/22 14時~01/23 15時頃
01/25 08時頃~22時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが一時500km/s前後まで上がりました。現在450km/s前後に推移しちえます
磁場は北に強く振れたり南に強く振れてりしています

■コロナホール■
南半球東端、北半球東端にコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
上昇し、下降中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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