■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■5月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
05/09
13:24 C1.8 (4079)
11:54 C1.9 (4079)
05/08
23:55 C7.0 (4082)
22:52 C6.4 (4082)
20:32 C7.0 (4082)
15:56 C3.6 (4079)
12:13 C3.9 (4079)
10:56 C3.3 (4079)
03:56 C3.2 (4079)
02:46 C2.8 (北半球東端)
05/07
21:22 C2.4 (北半球東端)
14:03 C2.9 (4079)
11:46 C4.0 (4079)
08:52 C3.0 (4079)
05:21 C2.1 (4079)
02:02 C4.5 (4079)
01:10 C2.3 (4079)
05/06
— —
05/05
23:52 C2.1 (4082)
05/04
21:25 C5.4 (4082)
20:23 C2.4 (4082)
00:52 C2.1 (4079)
05/03
23:52 C2.0 (4079)
23:04 C2.3 (4079)
■黒点数■
05月02日 038
05月03日 077
05月04日 092
05月05日 108
05月06日 090
05月07日 084
05月08日 084
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/02 sum29 Max5
05/03 sum24 Max4
05/04 sum26 Max4
05/05 sum31 Max5
05/06 sum18 Max3
05/07 sum12 Max3
05/08 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※08日は「やや静穏擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/09 若潮(11.3:宵月)
05/10 中潮(12.3:十三夜)
05/11 中潮(13.3:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/11 09時47分:月の距離が最遠(1.057、40万6244km、視直径29.4′)
05/11 20時:P/2015 X6パンスターズ彗星が近日点を通過(周期4.6年)
05/13 01時56分:満月(フラワームーン)
05/13 16時:C/2025 D5パンスターズ彗星が近日点を通過
05/15 13時:C/2023 X7パンスターズ彗星が近日点を通過
05/16 12時:P/2016 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期4.2年)
05/17 03時:250P/ラーソン彗星が近日点を通過(周期7.3年)
05/20 20時59分:下弦
05/25 08時:217P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.8年)
05/27 12時02分:新月
05/27 19時:164P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期7.0年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は84個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4081, 4082]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4079の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
4082の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[4076]はカウントされなくなりました。
南半球東側に4084がカウントされました
4079:(13→12)35→18 [βγ→βγ] ※ 北半球西側
4081:(06→07)11→13 [β→β] ※ 北半球西寄り
4082:(08→08)08→10 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
4084:(新:03) 3 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっていましたが、現在は下がっています
フレアは4079、4082で発生しています
4079、4082の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
東側と、北半球西側、南半球西端にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 45% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
05/09 01時頃~05/10 09時頃
05/09 07時頃~-5/10 04時頃
■太陽風■
420~490km/s前後で速度にバラつきがあります
磁場は北に強く振れたり、南に強く振れたりしています
■コロナホール■
南半球西よりと西端、北半球東寄りにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
一時微増
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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