まとめ報告です。
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■02月の特異日■
画像へのリンク
※01/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
2/23
— —
2/22
— —
2/21
— —
2/20
— —
2/19
— —
2/18
— —
2/17
— —
■黒点数■ 手計算
02月16日 000 ※無黒点(17日目)
02月17日 000 ※無黒点(18日目)
02月18日 000 ※無黒点(19日目)
02月19日 000 ※無黒点(20日目)
02月20日 000 ※無黒点(21日目)
02月21日 000 ※無黒点(22日目)
02月22日 000 ※無黒点(23日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/16 sum02 Max1
02/17 sum02 Max1
02/18 sum07 Max2
02/19 sum01 Max1
02/20 sum07 Max2
02/21 sum15 Max3
02/22 sum04 Max1
活動：Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
02/23 中潮(18.2:寝待月)
02/24 中潮(19.2:更待月)
02/25 中潮(20.2:宵月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
02/26 13時41分：C/2018 P5パンスターズ彗星が近日点を通過（周期45.5年）
02/26 20時28分：下弦
02/27 00時00分：C/2010 U3ボアッティーニ彗星が近日点を通過
03/02 05時14分：C/2018 V4アフリカーノ彗星が近日点を通過
03/02 16時10分：P/2012 O1マクノート彗星が近日点を通過（周期6.7年）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点23日目です。
回り込んできそうな領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント：北半球西寄りと東端にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
470km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在400km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています（振れ幅大きい）
■コロナホール■
北の極に小さめなコロナホールがあります
南半球東側に東西に広がるコロナホールがカウントされました（像みたいな形）
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
02/22 01時～12時(UT)くらいまで反応がありました。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)･･･小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです（翌々日に掲載）
※テスト掲載（USGS：https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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