■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
11/15
18:23 C3.4 (3883)
17:12 C3.8 (?)
10:37 M1.1 (3893)★
00:34 C2.8 (3889)
11/14
21:40 C2.8 (3891)
20:48 C2.7 (3889)
07:47 C3.2 (3886)
01:57 M1.7 (3889)★
11/13
21:52 C5.7 (3889)
09:03 M1.0 (3889)★
11/12
22:04 C8.2 (3879)
20:11 C4.1 (3889)
16:42 C4.2 (3884)
13:31 C2.8 (3889)
10:20 C2.7 (3889)
11/11
23:19 C4.4 (3889)
14:11 M1.4 (3889)★
12:58 C7.9 (3889)
07:32 C8.4 (3881)
05:12 M4.9 (3889)★
00:52 C6.7 (3889)
00:26 C5.3 (3886)
11/10
23:21 C5.7 (3884)
20:56 M9.4 (3889)★★
15:56 C3.9 (3889)
13:39 C4.0 (3889)
10:13 C4.3 (3886)
09:07 M4.2 (3889)★
05:45 M1.2 (3889)★
04:32 C5.4 (3881)
00:54 C3.7 (?)
11/09
21:45 C4.2 (3886)
21:15 C7.3 (3883)
19:26 C6.7 (3889)
18:34 C5.4 (3886)
■黒点数■
11月08日 181
11月09日 176
11月10日 136
11月11日 138
11月12日 116
11月13日 109
11月14日 096
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/08 sum17 Max4
11/09 sum31 Max6
11/10 sum28 Max5
11/11 sum18 Max3
11/12 sum09 Max2
11/13 sum13 Max3
11/14 sum19 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※14日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/15 中潮(13.6:十五夜)
11/16 大潮(14.6:十六夜)【満月】
11/17 大潮(15.6:立待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/16 06時29分:満月(ビーバームーン)
11/17 04時:C/2023 C2アトラス彗星が近日点を通過
11/17 13時:305P/スキッフ彗星が近日点を通過(周期10.0年)
11/20 10時:C/2024 M1アトラス彗星が近日点を通過(周期164年)
11/23 10時28分:下弦
11/26 20時56分:月の距離が最遠(1.054、40万5314km、視直径29.5′)
11/29 03時:C/2023 H1パンスターズ彗星が近日点を通過
11/29 16時:333P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.7年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は96個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3892]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3889の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[3884, 3891]はカウントされなくなりました。
北半球東側に3894がカウントされました
3883:(03→03)01→01 [α→α] ※ 没
3886:(03→01)02→01 [α→α] ※ 南半球西端
3889:(18→19)26→25 [βγδ→βγδ] ※ 南半球西側
3892:(06→02)06→04 [β→β] ※ 南半球西寄り
3893:(01→03)01→04 [α→β] ※ 南半球東側
3894:(新:06) 12 [β] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアはアチコチの黒点郡で発生していますが、中規模は3893が発生源です。
3889の磁場タイプはβγδ型です。要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西端~東寄りにかけてフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 60%
X 20% → 20%
※前日左
■CME到着測■
11/17 11時頃
10/18 06時頃
■太陽風■
時折500km/sを超える突風が拭いていますが、引き続き390km/s前後で推移しています。
磁場は南に強く振れています
■コロナホール■
北半球西端と、北半球中心付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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