■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■2月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
02/18
10:54 C5.5 (3998)
09:52 C5.7 (3990)
08:33 C2.4 (3992)
06:42 C2.3 (3998)
00:43 C4.4 (3998)
02/17
23:45 M1.1 (3992)★
22:36 C3.9 (3998)
20:29 C4.0 (3998)
17:10 C2.9 (3998)
16:27 C2.6 (3992)
13:28 C5.9 (3992)
12:50 C2.7 (3998)
11:20 C3.6 (3998)
03:32 C6.1 (3998)
02/16
08:58 C3.9 (3996)
07:00 C2.8 (3997)
04:24 C3.6 (3983)
02/15
22:56 C2.4 (3996)
16:19 C2.8 (3996)
09:24 C3.1 (南半球東端)
05:48 M1.8 (3990)★
02/14
23:10 C4.8 (3994)
18:52 M1.2 (3990)★
16:34 C6.6 (3994)
11:16 M1.2 (北半球東端)★
09:30 C4.3 (北半球東側)
07:15 C9.0 (3990)
02/13
21:33 C3.2 (3992)
21:02 C3.3 (3992)
20:04 M1.0 (3992)★
19:50 C2.5 (3992)
19:00 C4.0 (3987)
16:11 C2.6 (3990)
02/12
21:38 C3.9 (北半球東側)
■黒点数■
02月11日 109
02月12日 088
02月13日 112
02月14日 111
02月15日 153
02月16日 271
02月17日 218
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/11 sum23 Max3
02/12 sum21 Max4
02/13 sum23 Max4
02/14 sum23 Max4
02/15 sum28 Max5
02/16 sum21 Max3
02/17 sum19 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※17日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/18 中潮(19.6:宵月)
02/19 中潮(20.6:宵月)
02/20 中潮(21.6:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/18 10時10分:月の距離が最遠(1.053、40万4882km、視直径29.5′)
02/21 02時33分:下弦
02/24 12時:P/2023 S1彗星が近日点を通過(周期7.5年)
02/28 09時45分:新月
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は218個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3990, 3991, 3993, 3997]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3990の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3992の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3996の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3998の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
3986:(03→03)01→01 [α→α] ※ 北半球西端
3989:(03→03)01→01 [α→α] ※ 北半球西側
3990:(14→11)42→17 [βγ→βγ] ※ 南半球西寄り
3991:(04→01)06→01 [β→α] ※ 南半球西寄り
3992:(14→14)05→17 [βγ→βγ] ※ 南半球西端
3993:(04→03)03→02 [α→α] ※ 北半球東寄り
3994:(05→03)09→04 [β→β] ※ 南半球西側
3995:(02→01)02→01 [β→α] ※ 南半球西端
3996:(11→13)17→21 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3997:(06→06)56→10 [β→β] ※ 北半球東寄り
3998:(06→07)04→16 [β→βδ] ※ 南半球東側
3999:(04→06)05→07 [β→β] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています。
フレアは3998を中心に3990、3992などで発生していて中規模は3992が発生源です
3998の磁場タイプはβδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が行進されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 45% → 45%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一時560km/s前後で推移したようですが、現在450~550km/sで速度にバラツキがあります
磁場は南に大きく振れたり北に大きく振れたりしています
■コロナホール■
北半球(高緯度)西寄りと、南半球西寄りにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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