■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■4月の特異日■
画像へのリンク
※04/11リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
04/21
09:13 C3.9 (4064)
02:04 C4.3 (4063)
04/20
20:37 M1.0 (南半球東端)★
16:50 C2.2 (4065)
15:18 C2.0 (?)
01:23 C4.3 (4065 )
04/19
08:11 M4.4 (南半球東端)★
06:47 C2.6 (4064)
04/18
12:33 C2.4 (4066)
06:46 C2.1 (4062)
04/17
23:00 C4.6 (4064)
18:36 C2.8 (4062)
08:45 C3.1 (4062)
04/16
21:26 C2.4 (北半球東端)
13:22 C8.1 (4055)
05:11 C3.1 (4062)
02:39 M1.3 (4055)★
04/15
19:07 M1.5 (北半球東端)★
18:20 C4.4 (4055)
13:52 C5.2 (4062)
11:48 C4.0 (?)
10:26 C3.0 (4055)
■黒点数■
04月14日 086
04月15日 058
04月16日 070
04月17日 118
04月18日 113
04月19日 114
04月20日 108
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/14 sum19 Max4
04/15 sum23 Max5
04/16 sum36 Max6
04/17 sum21 Max5
04/18 sum18 Max3
04/19 sum22 Max4
04/20 sum13 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※20日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
04/21 小潮(22.7:有明月)【下弦】
04/22 小潮(23.7:有明月)
04/23 小潮(24.7:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
04/21 10時36分:下弦
04/23 02時:341P/ギブス彗星が近日点を通過(周期8.9年)
04/23 15時:C/2024 L1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期38.8年)
04/26 09時:C/2024 J4レモン彗星が近日点を通過
04/28 04時31分:新月
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は108個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4062, 4064, 4066]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4062の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[4056]はカウントされなくなりました。
4060:(04→02)04→03 [β→β] ※ 北半球西端
4062:(06→05)12→11 [βγ→βγ] ※ 南半球西寄り
4063:(04→03)03→03 [β→β] ※ 北半球西側
4064:(09→08)09→10 [β→β] ※ 北半球東寄り
4065:(03→03)06→04 [β→β] ※ 南半球東側
4066:(05→02)05→04 [β→β] ※ 南半球東寄り
4067:(06→06)05→03 [β→β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは4064、4065、南半球東端の活動領域で発生していて、中規模は南半球東端の活動領域で発生しています
4062の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球中心・西寄りにやや長めのフィラメントがあります。
その他、北半球西側、東側の南北中緯度帯にフィラメントがあります。
赤道付近西側にもフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
420km/s前後で推移していましたが、少し上がり、現在400~450km/s前後で速度にバラツキがあります。
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
南半球の高緯度~赤道やや南にかけての領域に広がる大きなコロナホールがあります
南半球東端にも小さめなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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