■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■7月の特異日■
画像へのリンク
※07/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
07/15
01:51 C4.5 (4141)
07/14
22:40 C3.1 (4137)
18:32 C2.9 (?)
14:36 C3.2 (4137)
13:46 C4.0 (4142)
12:07 C2.6 (4141)
11:48 C2.1 (4142)
08:35 C2.5 (4142)
08:13 C2.7 (4140)
06:31 C8.9 (4140)
03:05 C2.9 (4140)
07/13
15:33 C2.4 (4140)
14:48 C3.1 (4140)
12:49 C8.9 (4140)
06:50 C5.5 (4140)
03:17 C7.0 (4136)
07/12
23:45 C5.3 (4134)
23:17 C2.7 (4140)
21:42 C3.4 (4140)
20:56 M1.6 (4140)★
17:17 M2.3 (4140)★
15:46 C3.9 (4140)
12:56 M1.4 (4140)★
12:35 C4.1 (4140)
11:07 C2.3 (4140)
08:50 C2.2 (4140)
03:57 C2.1 (4140)
02:04 C8.0 (4140)
00:09 C3.5 (4140)
07/11
23:12 C5.2 (4140)
15:07 C1.9 (4139)
05:24 C2.7 (4140)
04:31 C8.9 (4140)
03:00 C3.9 (4140)
02:07 C4.2 (4140)
07/10
22:25 C3.4 (?)
20:41 C4.3 (?)
15:37 C3.8 (?)
07/09
13:13 M1.3 (4136)★
09:41 C2.4 (北半球東端)
■黒点数■
07月08日 088
07月09日 096
07月10日 083
07月11日 098
07月12日 093
07月13日 102
07月14日 139
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/08 sum19 Max4
07/09 sum14 Max3
07/10 sum09 Max2
07/11 sum27 Max3
07/12 sum20 Max3
07/13 sum24 Max4
07/14 sum21 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※14日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/15 中潮(19.7:宵月)
07/16 中潮(20.7:宵月)
07/17 中潮(21.7:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/18 09時38分:下弦
07/20 22時55分:月の距離が最近(0.957、36万8041km、視直径32.5′)
07/20 24時:60P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.6年)
07/25 04時11分:新月
07/28 06時:C/2025 K4シバード彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は139個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4135, 4139, 4143]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4136の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
4138の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
4139の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
北半球東側に4142、北半球東寄りに4143がカウントされました
4135:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
4136:(09→12)04→07 [β→βγ] ※ 北半球没
4137:(07→04)04→03 [β→β] ※ 北半球西端
4138:(10→13)08→07 [β→βγ] ※ 北半球西側
4139:(07→08)06→13 [β→βγ] ※ 北半球西寄り
4140:(08→09)06→08 [β→β] ※ 南半球東側
4141:(03→03)03→03 [β→β] ※ 南半球西端
4142:(新:05) 4 [β] ※ 北半球東側
4143:(新:02) 3 [β] ※ 北半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりややがっています
フレアは4141、4142、4139、4140などで発生しています
βγ型の黒点群が複数あるので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 50%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
520km/s前後で推移していましたが、11時頃(JST)から680~700km/s前後と高速です
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
南半球(高緯度)東端から西端に東西に広がるコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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