■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■7月の特異日■
画像へのリンク
※07/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
07/29
— —
07/28
03:33 C3.1 (4161)
07/27
22:03 C3.1 (4161)
18:02 C3.4 (南半球東寄り)
07/26
23:07 C3.3 (4160)
07/25
16:59 C2.2 (4155)
09:54 C7.4 (4149)
03:33 C5.7 (4149)
02:01 C4.4 (4155)
07/24
19:11 C3.5 4155
14:26 C8.1 (南半球西端)
07/23
22:30 C2.5 (4150)
11:33 C2.0 (4143)
04:58 C6.4 (4150)
02:22 C3.4 (4153)
■黒点数■
07月22日 101
07月23日 085
07月24日 137
07月25日 133
07月26日 136
07月27日 126
07月28日 126
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/22 sum23 Max5
07/23 sum22 Max4
07/24 sum22 Max3
07/25 sum14 Max3
07/26 sum16 Max4
07/27 sum11 Max2
07/28 sum11 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/29 中潮(04.3:夕月)
07/30 中潮(05.3:夕月)
07/31 中潮(06.3:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/01 05時:C/2022 N2パンスターズ彗星が近日点を通過
08/01 21時41分:上弦
08/02 01時:306P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)
08/02 05時36分:月の距離が最遠(1.051、40万4161km、視直径29.6′)
08/03 20時:C/2024 X1ファジーカス彗星が近日点を通過(周期29.1年)
08/05 01時:43P/ボルフ・ハリントン彗星が近日点を通過(周期9.0年)
08/05 11時:502P/ニート彗星が近日点を通過(周期22.6年)
08/06 03時:195P/ヒル彗星が近日点を通過(周期16.4年)
08/09 03時:P/2017 FL36パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.0年)
08/09 16時55分:満月(スタージョンムーン)
08/11 14時:294P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.7年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は126個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4153, 4154, 4155, 4156, 4157]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4149:(10→10)05→05 [β→β] ※ 北半球西側
4150:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
4153:(10→10)08→08 [β→β] ※ 南半球西寄り
4154:(03→03)03→03 [β→β] ※ 南半球東寄り
4155:(11→11)15→15 [β→β] ※ 南半球東寄り
4156:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球東寄り
4157:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
4160:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
4161:(03→03)01→01 [α→α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは4158や南半球西端の活動領域でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 30% → 25%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
07/28 17時頃~07/29 07時頃
■太陽風■
420km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、360km/s前後まで下がりました。
※データ欠落していて09時(JST)以降の状態が分かりません
磁場は南寄り
■コロナホール■
北半球(やy高緯度)東よりから西側にかけてコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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