まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■9月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/23
01:03 C4.2 (南半球東端)
09/22
06:08 C6.6 (4223)
02:36 C3.3 (4223)
09/21
18:34 C1.6 (4228)
17:26 C1.5 (4217)
04:59 C3.4 (4220)
09/20
18:34 C1.1 (4216)
13:37 C2.7 (4219)
05:50 M1.5 (4216)★
09/19
18:36 C1.4 (4219)
17:26 C2.2 (4221)
15:52 C2.9 (4220)
07:29 C2.9 (4223)
00:38 C3.6 (4220)
09/18
08:58 C2.8 (4223)
00:38 C2.3 (4216)
09/17
18:36 C1.8 (4216)
17:29 C1.5 (4220?)
■黒点数■
09月16日 142
09月17日 119
09月18日 119
09月19日 158
09月20日 155
09月21日 168
09月22日 152
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/16 sum20 Max5
09/17 sum15 Max3
09/18 sum12 Max3
09/19 sum03 Max3
09/20 sum05 Max1
09/21 sum08 Max2
09/22 sum22 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/23 大潮(01.3:既朔)
09/24 大潮(02.3:三日月)
09/25 中潮(03.3:(夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/22 04時54分:新月(ニュージーランド、タヒチなどで部分日食)
09/25 10時:171P/スパール彗星が近日点を通過(周期6.7年)
09/26 17時:414P/ステレオ彗星が近日点を通過(周期4.7年)
09/26 18時46分:月の距離が最遠(1.055、40万5548km、視直径29.5′)
09/30 08時54分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は152個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4223, 4224, 4225]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4217の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[4219]はカウントされなくなりました。
4216:(05→03)07→02 [βγ→α] ※ 北半球西端
4217:(13→14)10→15 [β→βγ] ※ 南半球西側
4220:(12→12)20→12 [βγ→β] ※ 南半球西端
4221:(05→02)04→01 [β→α] ※ 北半球西側
4223:(01→03)01→03 [α→α] ※ 南半球西寄り
4224:(06→06)07→05 [βγ→β] ※ 南半球西寄り
4225:(05→03)04→04 [β→β] ※ 北半球東寄り
4226:(03→08)01→06 [β→β] ※ 南半球東側
4227:(04→03)02→03 [β→α] ※ 南半球東側
4228:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは4227、4224、4220などで発生しています
4217の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 35%
X 05% → 01%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在540km/s前後で推移しています
磁場は北寄りに強く振れていましたが、南北に振れています
■コロナホール■
※画像が更新されませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも












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