まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
10/14
09:35 M2.0 (4246)★
03:46 C8.0 (4246)
02:56 C3.0 (4246)
01:42 C7.2 (4246)
00:58 C3.4 (4246)
00:38 C2.6 (4246)
10/13
21:56 M1.3 (4246)★
19:33 C9.5 (4248)
17:59 M2.7 (4246)★
17:41 C2.1 (?)
16:23 C9.8 (4246)
15:43 C7.6 (4246)
14:01 M1.9 (4246)★
12:56 C5.8 (4248)
09:04 C6.4 (4248)
08:24 C3.5 (4246)
06:21 C4.4 (4246)
10/12
22:21 C9.6 (4246)
04:09 C2.7 (4247)
10/11
20:56 C1.7 (4247)
06:57 C1.8 (4246)
04:58 C1.7 (4246)
10/10
15:16 C2.3 (4241)
10/09
21:15 M2.0 (4236)★
14:11 C1.7 (4241)
10/08
13:33 C1.9 (4232)
■黒点数■
10月07日 109
10月08日 082
10月09日 087
10月10日 081
10月11日 108
10月12日 125
10月13日 122
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/07 sum17 Max4
10/08 sum14 Max3
10/09 sum10 Max2
10/10 sum15 Max3
10/11 sum27 Max4
10/12 sum27 Max5
10/13 sum25 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※13日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/14 小潮(22.3:二十三夜)【下弦】
10/15 小潮(23.3:有明月)
10/16 小潮(24.3:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/14 03時13分:下弦
10/21 21時25分:新月
10/22 17時:495P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期10.4年)
10/24 08時30分:月の距離が最遠(1.057、40万6444km、視直径29.4′)
10/25 17時:C/2025 K2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期128年)
10/28 09時:47P/アッシュブルック・ジャクソン彗星が近日点を通過(周期8.4年)
10/29 21時:3I/アトラス彗星が近日点を通過
10/30 01時21分:上弦
10/30 16時:P/1999 RO28ロニオス彗星が近日点を通過(周期6.3年)
10/31 06時:317P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は122個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4248, 4250, 4253]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4246の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
4248の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[4245]はカウントされなくなりました。
4246:A(180→250) E(07→12) S(15→27) [βγ→βγδ] ※ 北半球西側
4247:A(060→010) E(05→02) S(10→05) [β→β] ※ 南半球西側
4248:A(150→290) E(08→11) S(21→14) [βγ→βγδ] ※ 北半球東寄り
4250:A(040→020) E(04→04) S(04→03) [β→β] ※ 北半球東寄り
4251:A(010→010) E(01→01) S(01→01) [α→α] ※ 北半球東側
4252:A(060→090) E(02→03) S(01→01) [α→α] ※ 南半球東側
4253:A(010→010) E(02→01) S(03→01) [β→α] ※ 南半球西寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より高い状態です
フレアはほぼ4246で発生していて、中規模も4246が発生源です
4246と4248の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメントとコロナホール■
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 50%
X 05% → 10%
※前日左
■CME到着測■
10/13 05時頃 ~ 10/13 19時頃(フィラメントの噴出)
10/14 20時頃 ~ 10/15 08時頃(小規模噴出)
10/15 22時頃 ~ 10/16 12時頃(M9.6フレアによる)
10/16 07時頃 ~ 10/16 21時頃(小規模噴出)
■太陽風■
一時750km/sを超える太陽風が吹いていますが、現在680~720km/s前後で推移しています。
磁場は北より
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
微増
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも













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