太陽フレアと黒点数(2026年05月04日更新)※中規模太陽フレア&CME到着予測あり

本日のまとめ:北半球西端の4424で中規模(M級)フレアが発生。黒点数は149、地磁気はSum 11 前後。詳報は各セクションへ。

CME到着予測

  • 05/05 01時頃~05/06 01時頃 (南半球西側の磁気構造の崩壊)
  • 05/05 01時頃~05/06 03時頃 (南半球西寄りの噴出?)

※推定時間帯。前後にずれる可能性があります。

黒点・地磁気ダイジェスト

黒点数推移

日付 黒点数
04月27日 122
04月28日 144
04月29日 142
04月30日 130
05月01日 158
05月02日 147
05月03日 149

地磁気[柿岡]

日付 Sum Max
04/27 13 2
04/28 05 1
04/29 08 2
04/30 19 4
05/01 18 3
05/02 13 2
05/03 11 2

※更新時の値。後から修正されることがあります。

kakioka_kindex_7days_jst.png

※3時間ごとのK指数(JST, 過去7日分)。色分けはNICTのアラートレベルに準拠。

太陽フレア

フレア一覧(全件 / JST)

日付 時刻 規模 領域 備考
5月4日 10:16 M1.8 4424
5月3日 15:58 C3.6 4424
03:33 C8.7 4420
00:15 C4.2 4424
5月2日 20:45 C3.1 4428
19:47 C4.0 4420
18:20 C2.2 4424
14:39 C2.4 4420
11:33 C2.5 4429
08:11 C2.8 4428
00:25 C7.4 4420
5月1日
4月30日 17:48 C3.5 4420
09:16 C5.1 4424
00:06 C2.1 4420
4月29日 23:04 C2.0 4425
20:21 C2.2 4428
13:39 C5.1 4420
12:46 C3.0 4420
10:01 C2.1 4425
09:37 C2.4 4420
07:41 C2.0 4425
07:01 C3.1 4420
03:13 C8.1 4425
01:04 C2.7 4420
00:35 C4.2 4420
4月28日 22:49 M1.5 4420
21:02 M1.0 4420
20:41 C9.3 4420
20:14 C3.1 4420
18:34 C8.0 4420
18:17 C9.0 4420
17:10 C6.0 4420
13:15 C2.7 ?
10:24 C2.7 4425
4月27日

太陽画像

フレアチャート(X線)

goes x ray flux 1 minute

出典:SWPC / GOES(クリックで原寸または元画像)

フィラメント・コロナ

太陽外観図(NOAA)※予報官さんの手書き

出典:SDO / SOHO 他

SDO可視光(黒点番号入り)

黒点分布(SDO)

出典:SDO / HMI。クリックで原寸表示。

黒点群の動向

黒点群 Extent Count Area 磁場タイプ 備考
4423 01→01 01→01 010→010 α→α 南半球西端
4424 13→10 07→05 140→110 β→β 北半球西端
4425 09→05 05→04 220→190 β→β 北半球西側
4428 09→10 20→18 200→210 β→β 南半球西側
4429 08→08 08→15 120→120 β→β 南半球西寄り
4430 01→01 01→01 010→010 α→α 北半球西側
4431 10→10 09→07 170→170 β→β 南半球東寄り
4432 05→03 02→03 010→010 β→β 北半球東側

※Area:黒点群の面積 Extent:東西の広がり Count:黒点数
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

衛星・チャート

静止軌道電子・プロトンなど

GOES Electron Flux(電子)

GOES電子フラックス(NOAA)

※電子の増減傾向を確認。上昇時は衛星通信などへ影響することがあります。

GOES Proton Flux(陽子)

goes-proton-flux-5-minut.png

※プロトンの上昇は放射線イベントを示す場合があります。

スポラディックE層(foEs)

latest foEs

出典:NICT / ほか(クリックで原寸)。※エコーが強いときは短波伝搬に影響。

太陽風

Solar Wind(太陽風チャート)

リアルタイム太陽風(NOAA)

出典:NOAA / SWPC(クリックでリアルタイムチャート)

概況

一時450km/s前後まで上がりましたが、現在400km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています

※磁場が南向きに強く振れると磁気嵐の要因になります。

潮汐・天文

潮の切り替わり

  • 05/04 大潮(16.6:居待月)
  • 05/05 大潮(17.6:寝待月)
  • 05/06 中潮(18.6:更待月)
  • 05/07 中潮(19.6:宵月)
  • 05/08 中潮(20.6:宵月)
  • 05/09 中潮(21.6:二十三夜)
  • 05/10 小潮(22.6:有明月)【下弦】

※()内は月齢と呼称

天文現象(AstroArts)

  • 05/05 07時30分:月の距離が最遠(1.056、40万5839km、視直径29.4′)
  • 05/05 20時49分:立夏(太陽黄経45°)
  • 05/10 06時10分:下弦
  • 05/17 05時01分:新月
  • 05/17 22時44分:月の距離が最近(0.932、35万8075km、視直径33.4′)
  • 05/18 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
  • 05/21 09時37分:小満(太陽黄経60°)
  • 05/23 20時11分:上弦
  • 05/26 16時:168P/ハーゲンローザー彗星が近日点を通過(周期6.8年)
  • 05/30 22時:412P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
  • 05/31 17時45分:満月(本年最小の満月)

出典:AstroArts

地震モニタ

日本の地震画像(Hi-net)+USGS(クリックで展開)

日本全域の最新地震分布(広域)

日本全域の最新地震分布

北海道の最新地震分布

東北から関東の最新地震分布

東海から中四国までの最新地震分布

近畿から九州までの最新地震分布

日本全域の最新地震分布(気象庁)

世界最新地震分布(USGS)

※Hi-net画像:防災科研。USGSは世界のM3+(画像クリックで原寸・元ページ)

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