まとめ報告です。
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■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/05
— —
10/04
— —
10/03
— —
10/02
— —
10/01
— —
9/30
— —
9/29
— —
■黒点数■ 手計算
09月28日 000 ※無黒点(16日目)
09月29日 013
09月30日 014
10月01日 014
10月02日 014
10月03日 012
10月04日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/28 sum09 Max?
09/29 sum17 Max?
09/30 sum09 Max?
10/01 sum16 Max5
10/02 sum07 Max1
10/03 sum09 Max2
10/04 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※04日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■
10/05 長潮(25.4:二十六夜)
10/06 若潮(26.4:有明月) ※月最近
10/07 中潮(27.4:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/06 07時27分:月の距離が最近(0.953、36万6392km、視直径32.6′)
10/09 12時47分:●新月
10/12 04時34分:D/1886 K1ブルックス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
10/13 06時22分:P/2005 J1マクノート彗星が近日点を通過(周期6.7年)
10/15 12時56分:369P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.2年)
10/17 03時02分:上弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2723:(06→01)02→01個[β→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西側と南半球西端に小さなフィラメントがあります

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
460km/s前後で推移していましたが下がり続け、現在380km/s前後で推移しています。
磁場は、僅かに北寄り

■コロナホール■
北の極と赤道付近東側のコロナホールが一つになりました。こちらの影響が7日くらいから届き始めるかも。
赤道付近西側のコロナホールはカウントされなくなりました。

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、大きな乱れ等は出ていません。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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